先日よりライザップに通い始め、糖質制限ダイエットを開始した管理人。。。
管理人は本来、お通じが良い方で、普段ならば一日2~3回、トイレで大をしております。
ところが・・・ライザップで糖質制限ダイエットを始めたところ、お通じがすっかり悪くなってしまったのです。。。
これまで、旅先でこそお通じが悪くなるという事が有ったモノの、家でお通じが悪いという経験は殆ど記憶にない管理人。
お通じが悪い時の辛さを実感していました。
因みに、糖質制限ダイエットによるお通じ事情の理由ですが、管理人の場合は「麦」を食べなくなったからかな・・・と自己診断しています。
米処で育った管理人は、一日三食、コメの飯が大好きで、且つ麦を混ぜて炊く、所謂「麦飯」が大好物です。
しかも、管理人の好みで、我が家では標準よりも麦の量は多めとなっていました。
そして、麦飯の特徴といえば、豊富な食物繊維!
管理人のお通じの良さは、子供の頃からの麦飯かな・・・と思っております。
ところが・・・糖質制限ダイエット中は、麦飯はNG・・・。
ですが、ライザップのトレーナーさんによると、糖質制限ダイエットでお通じが芳しくなくなる方は少なくないようで。。。
そんな糖質制限ダイエットが原因で、お通じが悪くなった方にお勧め、食物繊維(イヌリン)が含まれたごぼう茶のご紹介です。
あじかんの焙煎ごぼう茶
改めまして、今回ご紹介する焙煎ごぼう茶です。
焙煎ごぼう茶を展開するのは株式会社あじかん。
そして、焙煎ごぼう茶を監修するのはナグモクリニック総院長 南雲吉則先生になります。
エイジングケアの達人!南雲吉則先生
ナグモクリニック総院長 南雲吉則先生と言えば・・・40代半ばまでは実年齢より老けて見られるメタボリック体型でしたが、独自の健康法を実践し、15kgの減量に成功、50代にして30代に間違われる程のエイジングケアを実現したドクターになります。
そんなナグモクリニック総院長 南雲吉則先生が監修した株式会社あじかんの焙煎ごぼう茶。
焙煎ごぼう茶の拘りは・・・
山崎農園のごぼうを使用
あじかんの焙煎ごぼう茶は、全国でも有数のごぼう産地・茨城県で、30年以上ごぼう作りに取り組む山﨑恵造氏の農園、山崎農園のごぼう茶用の畑で作った特別なごぼうを使用し、ワンランク上のプレミアム茶に仕上げています。
「関東ローム層の赤土で育ったごぼうは味も香りもピカイチ。他には負けない自信があります」と山崎恵造氏。
監修の南雲吉則医師も農園に足を運び、惚れ込んだ良質のごぼう。山﨑さんのこだわりと南雲先生のアドバイスが活かされたあじかん自慢の逸品です。
そんな山崎農園の特別なごぼうを使用したあじかんの焙煎ごぼう茶の特徴は・・・
食物繊維・イヌリンが含まれている
あじかんの焙煎ごぼう茶には、食物繊維・イヌリンが含まれています。
イヌリンは水溶性の食物繊維で、体を内側からキレイにする役割を果たしてくれます。
上の写真は、焙煎ごぼう茶のティーバッグ1包になります。
このティーバッグ1包に150ccのお湯を注いだ場合、食物繊維は100g中0.2gほど含まれております。
このティーバッグを煮出した場合、100g中0.1gほど含まれております。
そして、このごぼう茶を飲んだ後、ティーバッグの中身(いわゆる茶殻)は食べる事が出来、この茶殻(不溶性食物繊維)を摂れば、より多くの食物繊維を摂取出来ます。
上の写真は、焙煎ごぼう茶を煮出した一杯になります。
我が家では、個人的な好みで煮出して細君と共に飲んでいます。
焙煎ごぼう茶にはポリフェノールとカリウムも!
あじかんの焙煎ごぼう茶には、ポリフェノールとカリウムも含まれています。
ごぼう茶は薬では無いですから、ごぼう茶に含まれているポリフェノールやカリウムで、多大な抗酸化作用、抗糖化作用、或いはカリウムによる血圧正常化を期待するのは・・・と思ってしまいますが、ですが、実際に抗酸化作用、抗糖化作用、そして血圧正常化作用が期待できるポリフェノールやカリウムが入っていますので、日々の食生活の習慣にお勧めしたい一杯になります。
あじかんの焙煎ごぼう茶、糖質制限中のお通じ対策にお勧めです。