一年のウチ、2か月程を出張の為に渡航し、海外で暮らしている管理人ヘルスコンシャスライフ。

20代の頃に、5年間海外生活を送ったので、外国で過ごす事には慣れているのですが、それでもやはり、食生活の違いというのはストレスになります。

何せ、一か月以上を和食と縁遠い生活をする訳で・・・

ドイツの肉料理・ラムステーキとジャガイモ

肉とイモ・・・

海外の食事

或いはソーセージに大量のケチャップを掛けて、カレー粉をまぶしたジャンクフードみたいなモノ・・・

海外に出張中は、この様な普段とは縁遠いモノばかり食べている訳ですから、気付かないウチに身体、特に胃や腸へ負担を掛けている様に思います。

因みに、海外で暮らしていて個人的に一番食生活の変化を実感するのがなんですよね。。。

海外ではウォシュレットなんて有りませんので、痔主には辛い環境と言えます。

その上、食生活の違いでお通じが悪くなったりすると・・・痔は確実に悪化します。

トイレでいきむのは痔の悪化を招くだけですので、なるべくスムーズに排泄出来る様に、私は意識してりんごやニンジンを丸かじりしたりしています。

とは言え、根本的な食生活の違い、そして何より!あちらではお付き合いもあるので、どうしても向うの食事中心となってしまいます。

旅先のストレスと併せて、お通じの悪化は免れなく、そして私の場合、痔は確実に悪化します。

ですが今回、3粒で10パック分の納豆菌を摂れるという納豆粉末100%のサプリメントのそのもの納豆を1か月の海外出張に持参しまして、日本に居る時と同じ様に過ごす事が出来たのです!

そのもの納豆

上の写真が、そのもの納豆になります。

私事ですが、海外に住んでいる日本人へのお土産には、毎回納豆を冷凍して持って行っていました。

納豆のお土産は、海外在住の日本人にとても喜ばれるのですが、今回、そのもの納豆のサプリメントを持参して海外で一か月を過ごし、納豆が医食同源の食材で有る事、そして、私たち日本人の身体に最も適した食材なのだという事を実感しました。

こちらで、そのもの納豆を片手に海外出張したレポートを綴りたく思います。

そのもの納豆の詳細を知りたいという方はこちら⇒そのもの納豆 | 3粒で10パック分の納豆菌を摂れるサプリメント

そのもの納豆と飛行機

アエロフロート航空

上の写真は、今回の出張で利用した、ロシア・アエロフロート航空になります。

出発の日の成田空港は、快晴とまでは言えないモノの、青空も顔を覗かせる良い天気でした。

これからモスクワまで、10時間近くのフライトです。

アエロフロートの機内誌とそのもの納豆

アエロフロートの機内に搭乗しまして、上の写真は機内誌とそのもの納豆。

管理人ヘルスコンシャスライフは、普段はお通じがしっかりと有るのですが、旅先便秘人というか、飛行機に乗ったあたりからお通じが無くなるタイプになります。

旅先便秘人は私だけでは無いかと思うのですが・・・飛行機の機内の乾燥か、或いは気圧が影響するのでしょうかねぇ・・・。

飛行機に乗る度に、思いやられるのですが、今回はそのもの納豆に期待!

そのもの納豆と機内食

アエロフロートの機内食とそのもの納豆

上の写真は、離陸して最初の食事とそのもの納豆。

飛行機の機内食は、食中毒を起こさない事を大前提に作っていますので、仕方が無い事とは解っているのですが・・・身体のエネルギーとなる食事というよりは、空腹を紛らわす為の食事と言った残念な感じです。

野菜類は機内の乾燥でやられてパサパサで、瑞々しさなどゼロ。。。

ですが、私にはそのもの納豆が有りますので、残念な機内食で空腹を満たした後は、そのもの納豆を食べ、そしてモスクワまでの空路を寝て過ごしました。

アエロフロートの機内食とそのもの納豆

目的地のモスクワが近付いて来た頃に、二度目の機内食が出てきました。

二度目は軽食になります。

8時間位、エコノミークラスの椅子にじっと座ってうとうとしていただけですが、お腹は空きます。

とは言え・・・機内食はやはり残念な感じ。。。

今回も私は機内食を食べ終えた後に、そのもの納豆で栄養補給。

無事、モスクワに着くと・・・なんと!トランジット、乗り換えを待っている間にお通じが有ったのです!

量は極めて少なかったのですが、とは言え、旅先便秘人の私にとってはかなり珍しい事で、結構驚きました。

私の亡くなった祖父が、便秘で苦しんでいた時に、お医者様に『薬で排出を促すよりも、納豆などを積極的に食べて、自然な排出を促した方が良い』と言われていた事が有ったのですが、納豆菌の力は凄いのですね!

3時間程の待ち時間を過ごした後、国内線に乗り換えて・・・

アエロフロートの機内食とそのもの納豆

上の写真は国内線のアエロフロートの機内食とそのもの納豆。

飛行時間が3時間程の短い路線ですので、機内食はパンのみ。

せめてもの栄養補給にと、オレンジジュースとリンゴジュースを所望し、ビタミン補給をしつつ、ここでもそのもの納豆を摂取。

この日の深夜に目的地の宿にチェックインし、バタンキュー。

そして・・・翌日から毎日そのもの納豆を摂取していたのですが、ほぼ日本に居る時と同じペースでお通じが有ったのです!

日本との違いは、ウォシュレットが有るか否かで、私の一か月のトイレットペーパーの消費量は何と13ロール!

ヨーロッパのトイレットペーパーは、4枚重ねの厚めのモノだったとは言え、13ロール消費したというのは、如何にしっかりとお通じが有ったか、お解り頂けるかと思います。

因みに、一か月という期間がどれ位かというと・・・

ヨーロッパの風景

上の写真は、着いた翌日の写真になります。

そして・・・

ヨーロッパの風景

上の写真は、帰国する前日の様子。

葉っぱが完全に紅葉を終え、散ろうとしている事がお解り頂だけるかと思います。

この季節の変わり目の一か月を、日本に居る時と同じ様に過ごせたのは、毎日そのもの納豆で、納豆菌をしっかりと摂取していたからかな・・・と実感しています。

そのもの納豆とパスポート

海外での食生活というのは、思いのほか、私たちの胃や腸に負担を与えているのかと思います。

海外旅行のお供に、そして、日々の健康維持に、日本が誇る医食同源の食材の納豆をそのまま粉末にしたそのもの納豆、お勧めです。

そのもの納豆について、詳しくはこちら⇒そのもの納豆 | 3粒で10パック分の納豆菌を摂れるサプリメント