血液をサラサラにしてくれる食材として推奨されるのが、ケルセチンを含む玉ねぎ、アリシンを含むニンニク、アミノ酸が豊富な黒酢、ナットウキナーゼで注目される納豆、ポリフェノールを含むワイン、そして・・・青魚。
先日、雑誌で目にしたお医者様へのアンケートによると、「血液をサラサラにする為に、一番有効な食材は?」との質問に、実に9割以上のドクターが「青魚」と答えていたそうです。
青魚は、血液サラサラにする食材の中でも、代表格になります。
ところで・・・何故青魚が血液をサラサラにしてくれるか?
これは、青魚に含まれる成分のDHAとEPAが故になります。
このDHAは、血液サラサラの他に、記憶の維持や学習の向上といった知力の働きを高める効果が期待出来る事でも注目の成分となっています。
管理人は先日、このDHAとEPA、更にはDPA(オメガ3脂肪酸)が豊富に含まれたサプリメント「ケンとサラ」をモニターさせて頂く機会がありましたので、こちらでレビューさせて頂きます。
ケンとサラ
改めまして、上の写真が豊富なDHAとEPAに、業界トップクラスのオメガ3脂肪酸配合量を実現したサプリメント、ケンとサラになります。
ケンとサラを展開するのは、株式会社マキノ。
株式会社マキノは医療機器や健康食品、健康器具、更には化粧品等、日々の健康維持にまつわる隠れた名品など600品目以上扱うメーカーになります。
DHA(ドコサヘキサエン酸)
ケンとサラには、厚生労働省が摂取を推奨している成分のDHAが424mg配合されています。
DHAには、知力や考える力を高める働きがあるため、「記憶の維持」や「学習の向上」に役立つ成分として期待されています。
EPA(エイコサペンダエン酸)
ケンとサラには、厚生労働省が摂取を推奨している成分のEPAが205mg配合されています。
EPAには、めぐりをスムーズにして、「サラサラな毎日」へ整えてくれるだけでなく、脂をコントロールしてくれる働きも期待出来ます。
DPA(ドコサペンタエン酸)
ケンとサラには、オメガ3脂肪酸のDPAが37g配合されています。
青魚のDHAとEPAが血液をサラサラにしてくれる事はすっかりお馴染みで、エビデンスもばっちりですが、実は今!こうした青魚の魚油を超える改善効果が期待出来るのでは?と注目されているのがオメガ3脂肪酸のDPAになります。
DPAは生活の“賢”康パワー成分として注目を浴び、少量でもサラサラへの働きが高いと言われています。
DPAは食品から摂るのは難しいため、サプリメントで補うことをおすすめしています。
ケンとサラは一日4粒
上の写真は、ケンとサラの一日摂取の目安量、4粒になります。
ケンとサラの一粒一粒は、結構大きめなのですが、思ったより飲み難さが無く、一回で4粒飲めました。
また、DHA&EPAサプリメントにありがちな、生臭さも無く、その点でもお勧めになります。
物忘れが激しくなってきたら・・・、外食続きの中年には特にお勧め!
アラフォー中年になり、物忘れが激しくなってきた管理人。
特に、人の名前が思い出せないのが辛いというか、失礼な事にもなるので、物忘れには悩んでいました。。。
また、外食中心の生活をしていますので、どうしても血液はドロドロになりがち。。。
そんな悩みを抱える中年に、ケンとサラは強い味方になってくれそうです。