肥満の原因ともなる中性脂肪

因みに、中性脂肪とは何かというと・・・

中性脂肪は、エネルギー源であるブドウ糖が不足した場合、それを補うためのエネルギー源です。
体内に取り込んだエネルギーが余った場合、肝臓で中性脂肪が合成され、皮下脂肪として蓄えられます。
このように中性脂肪は人間の体になくてはならない物ですが、肝臓で増え過ぎれば脂肪肝に、皮下組織で増え過ぎれば肥満につながります。

社会人ともなると、どうしてもお付き合いの席が有り、そして時にははしごして食事をするという事も多々有る事でしょう。

元々、外食中心だとお肉や揚げ物に偏りがちというのは、私だけでは無いと思います。

普段の食生活でも、子供の頃に比べると魚を食べる機会が減った様に思います。

結果とし、肉中心で魚不足の食生活となり、中性脂肪が高めとなっている方は多いと思います。

そこで今回は、そんな中性脂肪が高め、気になる方にお勧めのサプリメント、さかな暮らしのご紹介です。

さかな暮らし

とりあえず公式サイトを見てみたいという方はこちら⇒さかな暮らし

EPA600mg・DHA260mg配合のサプリメント

さかな暮らし

改めまして、上の写真がEPA600mg・DHA260mg配合のサプリメント、マイケアのさかな暮らしになります。

EPAとDHAについて

さかな暮らしに配合されているEPA・DHAとは、イワシなどの青魚の油に多く含まれるオメガ3脂肪酸の一種になります。

EPAとDHAは、健康維持に不可欠な反面、体内では作り出す事が出来ません。

その為、食物からの摂取が必須という意味で、必須脂肪酸に分類されています。

因みに、EPAとDHAはラードやバターなどの陸上動物由来の油と違い、常温でも固まることがない『サラサラな成分』になります。

EPAとDHAは言ってみれば『油を減らす油』であり、血中中性脂肪を低下させる働きがあります。

また、EPA・DHAは加熱に弱いため、焼くと20%、揚げると50%もの成分が失われます。

食事で摂り切れない分はサプリメントで補うのが有用です。

機能性表示食品

さかな暮らし

マイケアのさかな暮らしは、『EPA600mg・DHA260mg』』を機能性関与成分とし、血中中性脂肪低下の機能性を届け出、受理されている機能性表示食品になります。[届出番号 B161]

『EPA600mg・DHA260mg』』を機能性関与成分により、

  • 高めの中性脂肪を下げる!
  • 肝臓での血中中性脂肪の合成を抑制。
  • 血中に存在する中性脂肪の分解を促進。
  • 血中中性脂肪が低下する!

といった効果が期待できます。

記憶力を維持する

また、中高年の加齢によって低下する記憶力、注意力、判断力、空間認識力といった認知機能の一部を維持する作用が報告されています。

さかな暮らし

さかな暮らしは一日6粒が目安

さかな暮らし

上の写真は、さかな暮らしの一日の摂取目安量の6粒になります。

因みに、さかな暮らしは一日分が約100円未満になります。

ワンコインで魚不足を補え、中性脂肪の低下が期待できるのですから、外食中心の中高年には嬉しいサプリメントになるかと思います。

マイケアのさかな暮らし、さらに詳しくは↓↓公式サイトから

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