旅行などで旅先に行くと便秘になる、という方は多いかと思います。

実は、管理人ヘルスコンシャスライフもそんな旅先で便秘になる一人。。。

因みに、管理人ヘルスコンシャスライフの場合は、旅先でアトピーが悪化する事も多々有ります。

特に、海外出張の際は、便秘とアトピーの悪化に悩まされる事が多いです。

その事を、管理人ヘルスコンシャスライフの主治医の先生(皮膚科医で、アトピーを診て頂いている先生)に相談したところ、おそらく腸内環境の影響ではないか、とお話し下さり、一冊の本を見せて頂き、説明して下さいました。

以下、「アトピー・アレルギー克服応援ブック」NPO法人アトピッ子地球の子ネットーワーク著、合同出版社刊より

腸の中には、ビフィズス菌に代表される善玉菌や、ウェルシュ菌に代表される悪玉菌等、合わせて100種類以上、数にして100兆個もの細菌がすみついています。
腸は、自身の運動に加え、これらの最近に助けられ、栄養を吸収しています。
ところが、この腸の働きはとても危ういバランスで成り立っていて、少しの刺激で良い働きを崩されてしまいます。
例えば、風邪をひいて病院へ行くと、抗生物質をよく処方されます。
抗生物質は、細菌を退治してくれる薬で、かぜによって炎症を起こしている状態を改善してくれますが、多くの場合、腸内の細菌も殺してしまいます。
腸内細菌叢が悪い状態になると、腸の壁も荒れてきて、場合によっては本来は吸収せずに、便として排出すべきものを吸収してしまうのです。
タンパク質が未消化で腸壁を通過すれば、まさにアレルギー反応が起きるピンチ到来です。
また、未消化のモノが腸壁を通過した事で、腸壁には傷が出来、さらに様々なモノを通過しやすくしてしまいます。
食物アレルギーでは無い人が、風邪の後に食べたものでじんましんを起こしたり、今まで出来ていなかった部分に皮疹ができてしまったりする事があるのは、こんな事情があるからです。
「アトピー・アレルギー克服応援ブック」NPO法人アトピッ子地球の子ネットーワーク著、合同出版社刊より

腸内環境が悪化すると、食物アレルギーでない人でも皮疹が出たりするんだ・・・。

成程・・・それ故、腸内環境が悪化すると、アトピーが悪化したりする訳ですね。。。

旅先では、外食中心になりますし、食べ物のバランスも崩れやすいですし、何より、旅先、慣れない環境という事で、ストレスも多くなります。

特に、飛行機!!

ヨーロッパ等への海外出張の際には、10時間以上機内にいる訳ですが、その間にお通じが有ると言う事は、管理人ヘルスコンシャスライフの場合、まずありません。

飛行機の機内食が、食中毒対策を第一に考えて有るというのも有るかと思いますが、機内食を食べても、お通じが有る、排出するという事は有りませんでした。

そして更に、現地に着いても、2~3日は便秘が続くという事ばかりでした。

この便秘の影響で腸内環境のバランスが崩れる為なのか、はたまた異国にいる緊張感がストレスになるのか、アトピーが悪化する事も多々ありました。

先日、管理人ヘルスコンシャスライフは、再び海外出張が有ったのですが、今回は、管理人ヘルスコンシャスライフの主治医の先生から腸内環境の話を聞いていたので、少し考えが有りました。

以前、当サイトでレビューしたやずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」を持っていき、飛行機の機内、そして、現地でも食べたら、便秘やアトピーの悪化に悩まされる事は無いのでは?

やずや「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」

上の写真がやずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」なのですが、やずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」には、生きて腸まで届く乳酸菌が入っているのです。

今回、管理人ヘルスコンシャスライフは海外出張にやずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」を持参しました。

こちらで、旅行のお伴にお勧め!やずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」と題して、レポートしようと思います。

アテンションプリーズ!!

ここから先は、生理現象・お手洗いの事を記述します。

食前食後に読む事は、お勧めしません。

それを踏まえた上で、どうぞ自己責任で読んで頂きます様、お願いします。

管理人ヘルスコンシャスライフ拝




旅行のお伴にお勧め!やずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」

Lufthansa・ルフトハンザドイツ航空

上の写真は、今回の出張で利用しましたLufthansa・ルフトハンザドイツ航空になります。

場所は成田空港・・・天気は今にも降り出しそうな曇り・・・まるで管理人ヘルスコンシャスライフの腸内環境の様な曇り空です。。。

そして、離陸後、1時間が過ぎた辺りで、最初の食事、機内食が出ました。

Lufthansa・ルフトハンザの機内食と「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」

ジャン!

Lufthansa・ルフトハンザの機内食と「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」

機内食は・・・まぁ、食中毒が起きない事を最優先に考えているのでしょうから、仕方がないですが、野菜もお蕎麦もパンも機内の乾燥でやられてパサパサ、食物繊維も足りないですし・・・機内食を食べてもお通じが無いのは・・・当然な気さえしてしまいます。。。

そんな機内食を食べ終えた後、一抹の期待を抱きつつ「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」を食べました。

因みに、「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」は水無しでも食べられる、というか、口に入れると溶けてしまう、チーズ味のとても美味しい逸品です!

機内食を食べ終え、「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」も食べ、お通じ有るといいな、と思いつつ、シートテレビで「バックトゥーザフューチャー」を見て、更に「バックトゥーザフューチャー2」を見ながら、「ほ~・・・タイムスリップした先は2015年・・・って2年前じゃん!タクシーが空を飛んでるよ!!は~・・・この映画が公開された時は、2015年何て想像できなかったけど、もうそんな時代になったんだ・・・管理人ヘルスコンシャスライフも年をとった訳だ・・・。」と思っていますと・・・なんと!転失気が有り(隣の席の方、失礼しました。)トイレに行きたくなったのです!!

これまでの渡航で、機内でお通じが有った試しの無い管理人ヘルスコンシャスライフ、驚きつつトイレに行きますと・・・地上にいる時と同じ様に、きちんと排泄出来たのです!!

地上にいる時、というか、普段は食後、割と暫くするとトイレに行き、排出・大便するお通じに関してだけは健康的な管理人ヘルスコンシャスライフ。(因みに、一日平均3~4回、大があります。)

今回は、食後、映画を一本見終えた後に有ったお通じなので、普段よりは遅かったですが、それでも、今まで機内でトイレットペーパーを使った事の無かった旅先便秘人の管理人ヘルスコンシャスライフ、「飛行機の中で大便するの初めてではないかしら・・・。」と、少し感激さえしてしまいました。

ルフトハンザの機内からの眺め

写真は機内からの眺め。

機内でお通じが有り、大便を済ませた管理人ヘルスコンシャスライフの心の様な晴れやかさです!(因みに、トイレの窓からの撮影ではありません。飛行機のトイレには窓は有りませんので。。。あしからず。)

そして、離陸後10時間を過ぎた頃、ドイツ・フランクフルト到着の1時間前になった頃、軽めの食事が出てきました。

Lufthansa・ルフトハンザの機内食(軽食)とやずや「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」

上の写真は、Lufthansa・ルフトハンザの機内食(軽食)とやずや「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」

今回も、食後にやずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」を食べました。

結果は・・・フランクフルト空港に着いた後、お通じが有ったのです!!

海外出張の度に、2~3日は便秘に悩まされていた管理人ヘルスコンシャスライフ、今回はやずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」を持参したおかげで、普段と変わりの無いトイレの回数、お通じで過ごす事が出来ました!

ルフトハンザ・Lufthansa

上の写真は、フランクフルト空港に着陸し、ボーディングブリッチに停まっているルフトハンザ。

フランクフルトの青い空の様に、お腹も快適、そして、青空に浮かぶ白い雲の様な「うんち」(とうとう書いてしまった・・・。)を排出し、すっきりさわやかな管理人ヘルスコンシャスライフ。

今回は、アトピーの悪化も無く、旅先でも普段通りの生活が出来た管理人ヘルスコンシャスライフ、やずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」に感謝!

やずやの乳酸菌は、ルフトハンザより強いぞ!(何の事?)

旅先で便秘になるという方、あるいは旅先でアトピーが悪化する事が有るという方、もしかすると、管理人ヘルスコンシャスライフの主治医の先生が仰った通り、腸内環境が影響しているのかもしれません。

やずやの「乳酸菌とケフィアの力 千年ケフィアプレミアム」には、生きて腸まで届く乳酸菌が入っているので、旅先のお伴にお勧めです!