有名無名を問わず、巷には様々な青汁が溢れています。
当サイトでも、様々な青汁をご紹介してきましたが、今回は大麦若葉、そばの葉を中心にリンゴ、バナナもプラスしたフルーティな青汁、青汁そば若葉フルーツプラスのご紹介です。
青汁そば若葉フルーツプラス
改めまして、上の写真が青汁そば若葉フルーツプラスになります。
農学博士が2年をかけて開発した青汁
青汁そば若葉フルーツプラスを展開するのは長野県の株式会社ぷらんつになります。
長野と言えば・・・野沢菜、信州味噌、蜂の子、そしてリンゴ等々、様々な名産品を思い浮かべますが、信州名物と言えば何と言っても蕎麦!
実は!何気に十割蕎麦が打てる管理人。
趣味で蕎麦打ちを習ったのですが、そのそば打ち(しかもつなぎを全く使わない十割蕎麦)を習ったのが、まさに信州でした。
長野県に行くと、信州の心地よい風に、ほのかなそばの花の香りを感じる様に思う管理人。
株式会社ぷらんつの展開する青汁そば若葉フルーツプラスは、そんな信州名物の蕎麦の葉が配合されています。
そんなそばの葉を使用した青汁、青汁そば若葉フルーツプラスは、株式会社ぷらんつに所属する農学博士が、2年もの歳月ををかけて開発した青汁になります!
因みに、当サイトでご紹介する青汁で、蕎麦の葉が配合されているのは、今回が初めてになります。
そばの葉には、そば粉の100倍のルチン
健康食品としてお馴染みの蕎麦。
管理人が利用している駅の立ち食いそばのお店には、「血液をサラサラにするために、一日一杯の蕎麦を!」と張り紙がされています。
血液サラサラにする為に、蕎麦が注目されているのは、そばに含まれるルチンという成分が故になります。
そばに含まれるルチンは、毛細血管をしなやかにする働きがある為に、血の巡りが良くなる事、そして血液サラサラ効果が期待できます。
そして!そばの葉にはそば粉の100倍のルチンが含まれているのです!
乳酸菌も配合された青汁
最近の青汁には、乳酸菌が配合されているモノが主流になりつつあります。
青汁そば若葉フルーツプラスにも乳酸菌が配合されていますが、その数なんと400億個もの乳酸菌が配合されています。
青汁そば若葉フルーツプラスを飲んでみた
青汁そば若葉フルーツプラスを実際に飲んでみました。
まずは、基本の水割り。
これは・・・やはり青汁と言った感じですね。。。
美味しい・・・と言うには若干、やはり青臭さを感じるかな。。。
ただ、他の青汁との違いとして感じたのは、リンゴやバナナが細かい粒となって入っているのが解る点で、青汁の中に、リンゴやバナナが細かく入っているのが解ります。
医者いらずとも言われるリンゴが配合されている点も、嬉しいポイントです。
そして・・・
青汁を美味しく飲む方法、牛乳割り!
青汁は、牛乳で割ると、抹茶ミルクみたいでとても美味しく飲めます。
青汁そば若葉フルーツプラスは、特に濃厚な味となりました。
これはかなり美味しいです!
毎日飲んでも飽きない味だと思います。
また、青汁そば若葉フルーツプラスには食品添加物や糖分などが無添加ですので、その点でも毎日飲むのに安心です。
信州の雄大な自然が生み出したそばの葉、そしてリンゴを贅沢に使用した青汁そば若葉フルーツプラス、公式サイトでは、公式サイト限定のお得に買える特別割引も有ります。
青汁そば若葉フルーツプラス、お勧めです。