パソコンやスマホ全盛の現代。
電車に乗っていても、7人掛けの椅子に座っている7人全員がスマホを見ているという事がザラ・・・というより、電車の中でスマホを見ていない人の方が少ない位かもしれません。
かく言う管理人ヘルスコンシャスライフもスマホとパソコンのヘビーユーザー。
移動中等は、ずっとスマホを操作していたりします。
言うまでも無いですが、長時間、スマホやパソコンを操作する、スマホやパソコンの画面を凝視する事は、目の為には芳しく有りません。。。
スマホやパソコンを長時間操作した後に、書類に目を通そうとすると・・・文字が二重三重に見えて困ったという経験が有るのは私だけでは無いかと思います。
そして更に・・・40代も半ばに差し掛かった私の場合、ピントが遠ざかりつつ有るんですよね。。。
目に自分の老いを感じ始めつつ有る管理人ヘルスコンシャスライフ・・・。
そんなワタクシ、先日、目の為のサプリメントの説明会に参加する事が出来ました!
上の写真は、ファンケルによる目のサプリメントで、日本初の機能性表示食品のえんきんになります。
管理人ヘルスコンシャスライフは先日、ファンケルの社員さんにファンケルの事、そして『えんきん』の事に関してお話を伺ってきましたので、こちらでご紹介したく思います。
是非、最後までお付き合い下さい!
とりあえず公式サイトを見てみたいという方はこちら⇒【ファンケル】手元のピント調整力をサポート!機能性表示食品「えんきん」
ファンケル
改めまして、上の写真がファンケルによる目の為のサプリメント、えんきんになります。
ファンケルのサプリメントは、薬局などで良く目にする品ですが、ファンケルの事を詳しくご存知という方は少ないのでは・・・と思います。
そこで、先ずはファンケルの事、そして『えんきん』の事をファンケルの社員さんに語って頂こうと思います。
上の写真は、ファンケルの社員のK女史になります。
Kさん、今日はよろしくお願いします。
ファンケルの沿革
まずは、ファンケルについて教えて下さい。
ファンケルは、1981年設立され、化粧品やサプリメントの研究開発、製造販売を行っている会社になります。
ファンケルの特徴
巷には、有名無名を問わず、様々なサプリメントが溢れていますが、ファンケルさんは知名度抜群の様に思います。
ファンケルの特徴の様なモノが有りましたら、教えて頂けますでしょうか?
ファンケルの特徴は、創業以来拘り続けている無添加品質という点になります。
ファンケルのサプリメントは、合成着色料、合成保存料を一切使わずに製造しています。
また、自社研究所で独自開発しているのも特徴になります。
因みに、その昔はサプリメントは健康食品と呼ばれていました。
『サプリメント』という言葉を根付かせたのは、ファンケルになります。
ファンケルの拘り
ファンケルの特徴とし、無添加で有る事を挙げました。
ファンケルのサプリメントに対する拘りは、無添加品質ともう一つ、配合バランスになります。
ファンケルのサプリメントでは、良い成分だけをたっぷり入れる=配合量では無く、配合バランスに拘っているのです。
栄養成分は、お互いに助け合う事=相乗効果で大きな力となります。
ファンケルでは、有効成分の働きを高める独自成分の開発、そして成分の力が発揮できる配合バランスに拘っています。
えんきん
『えんきん』について教えて下さい。
『えんきん』は、3つの機能とエビデンスを持った機能性表示食品になります。
管理人注:機能性表示食品とは、事業者が販売前に安全性及び機能性の科学的根拠に関する情報を消費者庁に届け出る事で、事業者の責任に於いて商品のパッケージに機能性を表示するモノになります。
簡単に言えば・・・お上に届け出てある品になります。
『えんきん』の3つの機能
『えんきん』の3つの機能を説明しますと、先ずは手元のピント調節機能を助ける、そして目の使用による、一時的な肩や首すじへの負担を和らげる、そして、黄斑部の色素を増やす事や、ぼやけの緩和により、はっきりと見える力をサポートします。
上の写真は、ファンケルの『えんきん』の成分なのですが、ルテインやアスタキサンチン等、目の為のサプリメントではお馴染み、良く目にする成分が配合されています。
因みに、ルテインは、ぼやけの緩和により、はっきりと見る力を助ける事が報告されています。
『えんきん』は一日2粒が目安
上の写真は、『えんきん』の一日の摂取目安量の2粒になります。
『えんきん』の価格
『えんきん』は、初めての方向けに、お試し価格とし、2週間分を1000円(税込)で提供しています。
そして、今なら弊社の大盤振る舞いで、もれなく2週間分をもう一袋、お付けしています。
つまり、1000円で一か月分をお試し頂けます。
ピントが遠ざかってきた、或いは手元がぼやけるといった自覚症状が有りましたら、是非!この機会に『えんきん』をお試しいただけたら、と思います。
その昔、NHKの大河ドラマで独眼竜政宗が放送された時、眼科に行く方が増えたという珍社会現象が起こりました。
これは、テレビで政宗が片目なのを見て、自分も試しに片方の目をつぶってみたら、自分の視力の衰え、或いは視野の異常に気が付き、慌てて眼科に行く人が増えたからと指摘されています。
普段は両方の目で見ている為、中々視力の衰えには気がつき難いモノ。。。
その中で、ピントが遠ざかる、或いは手元がぼやける等が有りましたら、『えんきん』を試してみては如何でしょうか?
ファンケルの『えんきん』、更に詳しくは↓↓公式サイトから↓↓